1/2ページ目 凜『ねぇ02、元太ァっ!スタジオ一緒に行こぉ♪』 元『うん!』 どうしてだろ?好きなのに、大好きなのに。 伝えられないっていうか、元太とそういう雰囲気ならないの。 元太にとって凜ゎきっと恋愛対象なんかぢゃなくて、『お友達』。 元『ねぇ…り…ん…凜てば?』 凜『んっ?何?』 元『話聞いてる…?大丈夫…?ぼっーとしてたけど…?』 凜『あ、ゴメン聞いてなかったァ…。』 元『もういいや…、羅夢お姉ちゃんに言ってくる…。』 凜『うん♪ごめんね聞いてなくて♪』 わざと明るく振る舞った。変だったかな?凜空気読めない系? 元『羅夢お姉ちゃん♪』 羅『なぁに?元ちゃん♪(笑)』 元『元ちゃんって言わないでょ〜!』 羅『どうしたの?』 凜…苦しいよ。泣きそうだよ。でも今泣いたら弱虫になっちゃう。 あやの『どうしたの…!?凜!』 凜『え…?』 気付けば泣き虫凜になっていた。 あやの『なんかあった?あやのでよかったら聞いたげる!』 あやのにこれまでの事を話した。 あやの『そっかぁ…、大変だったね…。でも、羅夢姉さん、元太の相談に乗ってるっぽいょ…?』 凜『え?何の…?』 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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