1/3ページ目 僕、木村遼。 最近、新しい気持ちが芽生えました。 憧れっていうのかな…? 稜駿「遼ー!!スタジオいくぞー?」 遼「はぁい♪」 そう、翔くんではなく、稜駿くんに……。 運動系がなんでも似合い、ダンスも上手いし、歌も上手いし、なんと言っても、頼れる存在。 あやの「稜駿ー、次どうするのー?」 あやのゎ稜駿の服の裾を掴み、自然と稜駿の背ではなってしまう上目で、そう言った。 遼「次はMTKだよ。頑張ろうね?」 あ「え…?あ、うん」 はやく稜駿くんから離れてよぅ! 稜「遼、MTK頑張れよ?」 遼「はぁい★」 独り占め成功ゥ この言葉待ってました★ 収録の後、いつも稜駿くんは僕を褒めてくれる。 ついでに他の人も。 ライバルは純一朗。 スタッフ「遼くーん、収録しますよー?」 遼「…はーい。」 もうちょっと一緒に居たかった。 どうして…?憧れてるから…?…男として。 遼「行ってきまぁす。」 稜「おう!![ニカッ]頑張ってこいよ。」 遼ゎ「まぁいいや」と、ルンルン気分で、スタジオに向かった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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