1/3ページ目 ことり「やっぱ翼、カッコイイ!!」 樹里亜「ことりがうらやましいわ…あんなカッコイイ男子が彼氏なんて!」 あやの「ホントだよ!!」 翼「ことり♪一緒に帰ろ?」 あ「噂すればっ」 樹「それじゃっばいばーい★」 こ「ばいばいきーっん★」 翼「ことり、マネージャーお疲れ様っ★」 こ「翼も、バスケお疲れっ」 翼「シャワー入ってもいい?」 こ「ぅん★」 翼「ことりも入る?」 こ「やだぁ!入んない(笑)」 翼「わかったよ、「1人で」入ってくるしぃ」 こ「やだったらやだぁ(笑)」 翼ゎほっぺをふくらました。 …可愛いっ …こういうのが幸せっていうのかな。 お風呂…?お風呂…、お風呂! …何想像してんだ、ことり…。 翼「はー!キモチかったぁ!」 こ「はい、タオル。」 翼「なーにこれだけで、恥ずかしがってんの?」 こ「///////」 ぎゅっ…… 翼ゎ上半身裸だった。 こ「翼…腹筋すごいね。」 翼「バスケ4番とったからね。ことりのために(笑)」 こ「(笑)」 翼の身長ゎことりより小さかったが、成長したのか、ことりより10a弱も高くなり、今ではことりがおこちゃま扱い。 翼「ことり………」 翼ゎことりに唇を近づけ、舌をいれた。 こ「んっ…//」 自分でも信じられない声、恥ずかしくなって逃げた。 翼「……………。」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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