1/5ページ目 こ「聖夜〜、聖夜〜?」 聖「ことり、また?」 こ「いいの〜、1人じゃ怖いんだもん♪」 聖「しょうがないなぁ…。」 ことりゎいつも彼氏の聖夜に服を脱ぐのを手伝っともらっている。 聖「ことり、手。」 こ「待って♪」 そういってブラを先に脱ぎ出した。 聖「……///」 これでも理性と戦ってるんですよ? それでも、可愛いことりを汚したくないわけですよ? こ「はい♪」 服を脱がすと、昨日よりも膨らみを帯ている。 ことりゎタオルを巻いて先に風呂に入った。 自分も服を脱ぐ。 こ「聖夜ー、まだぁ?怖いよォ」 聖「ちょっと待てよ…(可愛い過ぎるっ)」 こ「来たっ♪♪」 聖「………//」 一応タオルを巻いて入る。 こ「聖夜先に洗って♪」 聖「うん。」 シャワーを浴びて、シャンプーを頭につけた。 こ「♪♪♪♪〜」 可愛いことりの鼻歌。 シャンプーが終わり、リンスに入ろうとした時だ。 歯磨きを取ろうとことりが立ち上がった。 すると、巻いていたタオルが落ちた。 ことりゎ気付いてない。 聖「〜………////」 もう我慢出来ない[!!!] 聖夜ゎ気付いていないことりに、キスをした。 こ「……///!?」 聖「タオル…とれてるから。」 こ「ぁ……!!」 聖「これで拒否ったら、俺我慢出来ないよ?」 こ「ぁ…え……え??ちょ…聖夜///」 聖夜の言葉に拒否出来なくて、抵抗出来なかった。 聖夜ゎ鎖骨、首筋……紅いキスマークをつける。 やっと胸に到着。 こ「ゃっ…そこ…ダメっ…///」 印をつけた。「俺の」って。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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