1/4ページ目 女子「ねぇ、聖夜…ことりなんかやめて…あたしにしなよ…?」 ちゅ…ちゅぱ…ちゅ… 聖「ん…?あぁ…」 そう言いながも、他の女の胸に手をあてて舌を絡ませる。 聖「お前…胸小さいな。そんなんでよく、俺と付き合えって言えたな。」 女「っ……//!?」 女ゎ部屋を出た。 ことり「聖夜…?」 聖「…んだよ、つまんねぇな…。」 こ「一緒に帰ろっ?」 聖「…そのまえに、」 こ「きゃっ…//」 聖夜ゎことりに唇を近づけた。 こ「ちょ…聖夜…だめだって…//」 聖「いいじゃん♪ホントゎ我慢してたんだろ?」 こ「さっきの女…誰?」 聖「……お友達?」 こ「……。」 聖「何…?ヤキモチ…?」 こ「やっぱヤだ。」 聖「えー、いいじゃん?」 ことりゎ怒って部屋を出た。 聖「はぁー…欲求不満…。」 PPPPP… 女からメール。 「今から遊ばない?」 よっしゃ♪ 「今行く♪」 送信っ♪ ★★★ことりSide★★★ 聖夜のバカ!!「お友達」だって…。バレバレなんだから! 聖夜が言うにゎ、 「付き合ってやるけど、ことりとエッチ出来るまで他の女とやり取り続けるから?」 意味わかんない!! でも、聖夜の1番になってやるって決めたんだ。 明日、見てろよー!!!! [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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