1/5ページ目 先生『それじゃ、これお願いね。』 そういって渡されたたくさんの書類。これが案外重いんだ。そんな重い荷物を持ちながら、一磨を発見。 よく見ていると、告白されているようだ。 胸がチクッとする。一磨の事ゎ、好きなのか、親友なのかよくわからない。だけど、やっぱり告白ってなると、一磨を取られたみたいで嫌。よりによってあかり…。親友だと思ってたのに…。 ☆☆☆一磨Side☆☆☆☆ 一『ンで、用件ゎ何?』 あかり『ちょっと付き合ってくんない?』 一『何に?』 あ『拓巳に誕プレ買いたいんだけど、何買えばいいかわかんなくて…。』 一『あー。はい02、わかった!』 あ『だから、一緒に選んで欲しいんだ。』 一『わかった。じゃ、また後で。』 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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