1/3ページ目 寿「zz…」 崚「………///」 俺、長江崚行!天然な寿々香をようやく自宅に入れる事が出来た。 …というのゎ、寿々香…俺が変な事するんじゃないかって……。 ま、襲わない気ゎしないけどなっ!(笑) んで、今チャンス到来! 俺が漫画ばっか読んでっから寿々香が飽きて、座ったまま寝ちゃった。 寿「ン……。」 寿々香の寝顔めっちゃ可愛い。 俺ゎ座ったまま寝ている寿々香の少し開(はだ)けた襟(えり)を見た。 白い肌。キスして模様をつけたいくらい。 寿々香を後ろに倒した。 崚「……………/」 ぷっくりした唇をじぃーっと見つめた。 ちゅーしてもいいかな? ゆっくり、おこさないように………。 ちゅ。 崚「やわらかっ…」 思わず突っ込んだ。 寿「………………。」 ぷに…。 ほっぺたを指で軽くつねる。可愛いっ。 寿々歌を触りながら思った。「女の子って柔らかいんやな」って。 もっと触ってみたい、触ったらどうなるんやろう。 小5の俺にゎ決断しがたい選択だった。 でも理性でゎなく欲情が勝利。 服を少しずつ、少しずつ お腹の方からめくる。 寿々歌の眠りゎ思ったより深く、起きる気配すらない。 崚「ごくっ…。」 膨らみ始めた寿々歌の可愛い白い胸ゎ崚行を押さえ切れなくする。 崚「ふぅ〜……。」 緊張してきた落ち着かない心臓を深呼吸でなんとかしようとする。 触っていいんかな?本当に。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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