1/9ﾍﾟｰｼﾞ目 翼｢はぁー…今年も来たな、暑い夏！｣ 元｢そうですねーっ…｣ 次｢やっぱ夏って恋しなきゃって感じだな。｣ 元｢そうえば！誰か好きな人とかっているんですか？｣ 近所の公園でいつものメンバーで木の下で会議中。(恋ばな) 次｢そう言う博士ゎどうなんだよっ！転入してから好きな奴とか出来たのかよ？｣ 翼｢そう02！聞きたい！｣ 元太ゎ遠い都会から父親の仕事の都合でこんな田舎へ転入してきた。 喋り方や眼鏡と仕草が博士みたいなので、あだ名は｢博士｣。（笑） 元｢んー…誰にもいいませんか…？｣ 翼｢うんうん。｣ 元太ゎ頬を赤く染める。 元｢実は…樹里亜さん何だ…//｣ 次｢ええっ！？博士、それ…｣ 元｢…あの、上品というか、お嬢様みたいなあの、お顔！｣ 翼と次元ゎ目を丸くして、元太に顔を近づける。 次｢でも、樹里亜…翼にベタ惚れだもんな……。｣ 次｢え…！？そうなんですか！？ショックです…。｣次｢でも心配するなっ、翼にゎちゃんとした彼女がいるもんなっ。｣ 翼｢そ…それは…//｣ 次｢うらやましーよなぁ？去年引越しちまって今ゎ遠距離なんだ。｣ 元｢そうなんですかぁ…｣ 翼｢……さっ！あっち行って遊ぶぞ！！｣ 元｢わー！！待って下さいよぉ｣ 次｢恥ずかしがんなって！！（笑）｣ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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