1/4ﾍﾟｰｼﾞ目 鏡の世界へと戻ると、 その景色ゎあの日と一変。黒い暗黒の世界へと変わり果てていた。 ？『待っていたも～ん…』 樹『え…？』 3人が後を振り返ると、 とりつかれたようなモンジが不適な笑みを浮かべている。 こ『モンジ～！』 あ『久しぶりぃ☆』 モ『こっちへ来るなもん！』 こ『え？』 モ『お前達のせいで僕の支配力が無くなってこの国ゎ滅びたんだもん。』 樹里亜ゎふと思った。 自分達と似ている妖精がいるのなら、 ジーナや翼、羅夢、裕太 と似た妖精がいるのかも…と。 樹『ねぇ、モンジくん、皆ゎ元気…？』 モ『？』 こ『ちょ…樹里亜何言ってんの？』 モ『僕の城で閉じこめているんだもん。…あ、』 何か教えてゎならない事を口にしてしまったような様子。 樹『城！？』 こ『…？』 あ『何かあるの？樹里亜…。』 樹『助けに行くのよ！』 樹里亜ゎ目の前に映る城へ走り出した。 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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