1/3ページ目 稜駿『なぁ、誰が1番にヤれるか勝負しようぜ!』 崚行『おっけぃ!』 成吾『え〜…//』 稜駿くんゎ菜々香ちゃん 崚行くんゎ凜ちゃん 僕ゎ寿々歌。 意気地なしの僕にゎ無理だよ、とも言えず皆で稜駿君の家で競い合う事に。 ☆☆☆☆当日☆☆☆☆☆ 寿『楽しみやな〜、はつメンやんか♪』 成『うん、そうだね…。』 寿『どうしたん?元気ないけど?』 成『そんな事ないよ!全然元気!』 ごまかした。ごめん寿々歌…。 緊張しながらも稜駿くんの家に到着。 菜『よし!皆揃った事だし…何しよっか?』 稜駿くんと崚行くんゎ顔を見合わせて、ニヤリと笑う。 稜『今から勝負をしたいと思いま〜す!(笑)』 寿々歌ゎ、え?と表情を浮かべる。 寿々歌と僕以外ゎ皆服を脱ぎ始める。 寿『どういう事!?』 成『寿々歌…ごめん!』 寿『ありえへん!もう帰る!』 成『待って!!』 手をがしっと掴んだ。 皆ゎもうキスをしている。 成『はじめての…ヤッてみない?』 寿『え…?』 僕ゎ寿々歌に思い切って キスをする。 寿『………//』 成『………///』 菜『あッ…あっ…//ん…』稜『菜々香…気持ちぃ…?』 菜『ばかッ!…そゆこと聞くなぁ…//』 稜駿ゎいきなりアソコを入れている。 菜々香ちゃんゎヤる前から知っていて、待ちきれなくて濡れていたらしい。 崚『凜のおっぱいおっきい…//』 凜『崚行のせいだからねッ…』 崚『だって凜可愛いんだもん…我慢出来るわけないやん。』 多分、毎日ヤッてるからそゆこと言えるんだ。 成『寿々歌…』 寿々歌ゎ皆を見て赤面している。 寿『あんなの見せつけられたらおかしくなりそうや…//』 成『寿々歌…//』 その場へ倒す。 寿『ん…//あッッいやッ…//』 何をしていいかわからず、とりあえず胸を揉む。 想像以上の寿々歌の感度。 ちゅ……っぱ…ぢゅぱッ… 激しく凜のおっぱいを吸う崚行。 菜々香のアソコを舐める始める稜駿。 重なる甘い吐息。 凜『崚行ッ…//くすぐったいよぉ…//』 ちゅれっ…ちゅ…ちゅくッれりぃ…// 崚『乳首立ってきてる〜』 指で弾く。 凜『あんっ…//』 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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