1/3ページ目 ある日、樹里亜とことりとあやのが話をしていた。 樹『ねぇ、知ってる?音楽室の鏡を3人で見ると神隠しが起きるんだって』 あ『えぇ!ほんとに?』 こ『行ってみた〜い!』 樹『無理〜…』 こ『行こうよ〜』 ☆☆☆☆音楽室☆☆☆☆ 樹『ねぇ、やっぱり止めない…?』 こ『ここまで来たんだから♪行くしかないでしょ!』 あ『まぁ、あやのとしてゎ逃げるのゎ商に合わないしぃ〜!』 こ『でしょ!行こ02!』 ガラガラ… 樹『はぁ……』(ブルッ) 寒気が…… こ『ど〜れだぁ?』 あ『あれじゃない?』 そこには手鏡があった。 樹『ねぇ〜…』 樹里亜がそう言うと、鏡が光り出し、耳鳴りがして… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 樹『いった〜いォ』 こ『何処だぁ?ここ?』 あ『………。』 夢なのだろうか? 不思議な所に吸い込まれた。 すると、 『あれ?見た事ない顔ね〜』 小さい妖精みたいなのか3人。 よく見ると3人共樹里亜達に似ている。 樹『誰…?』 ジュリア『あ!ごめんなさい。ジュリアって言います!』樹『ジュリア…?…隣ゎ?』コトリ『コトリ!』 アヤノ『アヤノ!』 可愛い声で答える。 樹『それにしてもすっごく似てるわね〜』 こ『生まれ変わり?』 あ『先祖とか!?』 ジュリア『もしかして…人間…?』 樹『人間…?って…』 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |